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業務の紹介

地すべり調査解析設計

 
​ 創業以来50年,北海道の地すべりに向き合ってきました。ノウハウと最新技術に加え,常に現地を掘り下げ学ぶ精神を大事に考えています。地すべり・崩壊に対し,測量・調査・解析・設計に至るまでを,総合的にご提案いたします。

​災害時の迅速な出動調査(1993年北海道南西沖地震)

地すべり発生直後

地すべり対策工施工後

斜面調査解析設計

 斜面崩壊は,災害規模の予測やメカニズムの把握が重要です。地質学・地形学を基礎にして経験豊かな技術者により,危険範囲の抽出や調査計画・斜面解析・対策工設計までを一貫してコンサルティングいたします。

​対策工を行った岩盤斜面

亀裂が入り緩んだ岩盤斜面

岩盤斜面の地質断面図

森林土木調査計画設計

 
 森林の公益的機能の回復と維持を目的とした,治山構造物などの調査・計画・設計を行っています。現地調査を重視し,長年の経験と技術をもとに「災害に強い森林」と「低環境負荷」の両立を目指します。
 斜面や渓流の成り立ち、流域の動態を調査し、適切な治山計画・設計を行います。そのために、地形学・地質学・土質工学・砂防学・生物生態学・土木工学など関係する学問の知見を取り入れながら、現地を観察する力を磨いています。

切下げた治山ダム

​防風工とカシワの植栽

斜面にアンカーを打ち崩壊を防止

森林整備計画

 近年,多くの森林で植栽木が伐期齢に達しているが,手つかずのまま過密林となり,樹木の風倒や枯損が問題となっています。また海岸林など厳しい条件下での森林造成が求められています。
 森林整備計画では,長期的に目標とする林型を設定し,現在どのような整備が必要かを考え整備計画を立案します。

間伐が必要な過密林

防風工を設置し植栽環境を改善

ドローンを利用し林相を把握

 

地質調査・構造物基礎設計・軟弱地盤調査解析

 基礎地盤は構造物にとって文字通り「基礎」となる部分です。構造物の支持層が深い場合などは杭基礎設計を行います。
​ 軟弱地盤では圧密沈下やすべり破壊等の解析を行い,対策工をご提案します。ボーリング調査から解析・設計まで一貫してサポートいたします。

地質断面図

治山ダムの杭基礎設計図

ボーリングコアを解析